プラネットでは、来院予約の取得や診断書データをお渡しできる患者さん用スマホアプリ「Dental E」を提供しています。また、限定アニメキャラクターと一緒にお口の健康管理について学べるコンテンツを提供。ユーザー医院様から、患者さんが家族で楽しんでいただいていると大好評。開業時に、お口の健康管理・予防サイクルの仕組みをお考えの方は、ぜひDental Eをご検討ください。
Dental Eを導入するとこんなメリットがあります。
家族ぐるみでかかりつけ医院に
家族の口腔データを一元管理でき、スマホでいつでも確認できます。次回通院はまとめてスマホから簡単に予約ができます。
患者さんのデンタルiQアップに貢献
キャラクターと一緒に口腔健康やセルフケア、食育等について学べます。お子さんの歯磨きサポートもお任せください。
患者データは一元管理
患者データはDental X[R]と連携し、まとめてバックアップ。入力はiPadなので簡単便利。業務効率もアップします。
Dental E 導入ユーザー 紹介
第一に患者が予約を取る際に電話やWebを介する必要がなくなり、患者の利便性が向上します。第二に、予約確認やリマインダーを送ることで、患者とのコミュニケーションが円滑になり患者の来院率を向上させ、アプリ内で医療情報やアドバイスを提供することで、患者の健康管理や意識向上にも貢献します。第三に、予約や受付業務の自動化により、スタッフの負担、アポミスを軽減します。総合的に考え、導入は患者満足度の向上や経営効率化につながる有益な取り組みと言えます。
練馬駅前Y’S歯科
院長 柳田 泰志 先生(東京都練馬区ご開業)
私の医院でお気に入りのDental Eの機能は患者さんの検査結果、お話ししたデータをそのままお送りすることができることです。毎回検査毎に患者さん自身で確認することができるのでブラッシングのモチベーションにも繋がってます。
もともとDental X[R]を使っておりましたので、オンラインWeb予約ですぐにアポ表に反映することにとてもありがたさを感じます。正直試してみないとわからないなというのが本音です。患者さんにとって予防が身近に感じてもらえるように、もっと使いこなしたいと思います。
Teeth Me デンタルクリニック
院長 柿原 由依 先生(神奈川県横浜市ご開業)
当院では2024年2月からDental Eのデジタル診察券と資料提供の運用を始めました。高齢者が多い地域なので、紙の診察券かデジタルかを選べるようにしていますが、意外とご高齢の方でもデジタルを希望する方が多いです。お口の資料をデータで渡せたり、次回予約情報がリアルタイムで反映されたり、導入するメリットは多いです。
また、実際に運用してみて予想外のメリットを感じました。それは、スタッフと患者さんの会話が増えたことです。スタッフがアプリのダウンロードをお手伝いする際に、ついでにスマホの使い方を聞く患者さんがいたり、昔は携帯がなくて不便だった話をする患者さんがいたり。高齢化の進んだ地方都市ではあまり必要ないサービスかと思っていましたが、スタッフが患者さんとアプリについて話している様子を見て、意外とニーズは高いと思いました。オススメです。
大森歯科・口腔外科
院長 大森 翔英 先生(茨城県常陸太田市ご開業)